こんにちは、豊田市発昼飲みWEBです。
今回は今年6月11日にオープンした、ザ・ランドマーク名古屋栄の「HAERA(ハエラ)」内にある『立呑 引手数多(ひくてあまた)』で立ち飲みを楽しんだ後、もう少し日本酒が飲みたくて立ち飲みのはしごをしてきました(笑)
場所は、名古屋駅直結でアクセス抜群「JR名古屋タカシマヤ」
いつも買い物客でにぎわう地下2階の食品売り場に、日本酒好きにはたまらない隠れ家の様な空間がある!
それが、こだわりの銘酒をその場で気軽に楽しめる『角打 銘酒小路』
栄の立ち飲みから電車で2駅、立ち飲みのはしご酒を楽しむために訪問した角打ちでは、しぼりたての限定酒と他にお客さんがいない贅沢な空間でボッチの立ち飲みを存分に楽しんできました。
「たくさん飲むわけじゃないけど、美味しいお酒を少しだけ楽しみたい」「名駅近くでサクッと1人飲みできる場所を探してる」
そんな方に、ぜひ知ってほしい贅沢な30分をご紹介します。
名古屋タカシマヤの地下2階に佇む「角打 銘酒小路」とは?
お店の場所は、JR名古屋タカシマヤのB2F食品売り場内のお酒売り場の真ん前!
で、タカシマヤのお酒売り場の関連かと思いきや、全くの無関係…
でもここでお酒を飲んで「やっぱり日本酒旨いな~!」ってなったら、帰りに日本酒を買って帰りたくなるんじゃないかな?
と思っていたら、やっぱりというか、ついついというか…買ってしまった日本酒…(笑)
そして、店の前のケースに飾られた様々なぐい吞み!
これは日本工芸会の会員さんが造ったぐい吞みで、好きなぐい吞みを選んで日本酒を飲むことができるし、気に入ったものは購入できるシステムになってる、ただ角打ちで飲むために選べるぐい吞みは1人1来店に付き1種類のみ。

通路と店内が木の格子で区切られている…これは意見の分かれるところだと思う。
静かに飲みたい派にはタカシマヤの食品売り場ということもあり、あえて格子で囲むことで他のお客さんの視線を遮ったり、ざわついた感じを抑える効果があるのかもしれない。
逆に気軽に角打ちを楽しみたい派には、区切りのないフルオープンの方が入りやすいという考えもある…
いずれにしても、店内に入ってしまえば角打ちを楽しむだけってのが酒好きの性(笑)
銘酒小路の日本酒のラインナップは、東海地区の日本酒にスポットを当てて取り揃えているのも魅力。
愛知県に住んでいるけども、まだまだこの地域の知らないお酒もたくさんあるってことに気づかされるかも!

今回いただいた、こだわりの日本酒2杯と最高のアテ
酒蔵直送!フレッシュさが弾ける「二兎 純米 万歳70」
銘酒小路の日本酒メニューには20種類の日本酒が掲載されていて、季節や期間ごとに銘柄を入れ替えている。
その中で2種類の日本酒を「角打ち 銘酒小路 Specialite SAKE」として、蔵元でタンクに詰められた搾りたてのお酒が提供されている!
ちなみにお酒は1オーダー60mlの提供
伺った日のSpecialite SAKEが…
・二兎 純米 萬歳 七十(下の写真は二兎のスペック違い。)
・義侠 純米吟醸原酒60 6号酵母
今回は飲んだことのない日本酒の「二兎 純米 萬歳 七十(770円)」をオーダー!
このお酒に使われている米は、大正天皇の大嘗祭に献上された幻の米「萬歳」を復活させた超貴重な米で、その味は心地良いガス感と柑橘系の爽やかな甘みで好きな味。

涼しげで美しい、凛とした味わいの「醴泉 純米吟醸 せせらぎ」
他のお客さんも見えなかったのでマスターと少しお話を…
マスターも結構お酒が好きな様子なんで、『今までに飲んだお酒で美味しいと思ったお酒って何ですか?』って聞いてみたら、しばらく考えて『醴泉ですかね』との回答!
私も最近はご無沙汰してるけど、確かに醴泉のお酒ってきれいな造りでスッと飲めちゃう記憶がある。
マスターも同じ印象があるようで『ホントに水の様なお酒』との話から、今のメニューには載っていないけどということでオススメいただいたのが2杯目の「醴泉 純米吟醸 せせらぎ(660円)」
夏向きの日本酒なんだけど、ブルーのぐい吞みに注ぐとより涼し気!
一口飲んでみると、さらに醴泉の記憶が鮮明に蘇る!
雑味のない透明感のあるきれいな味、ほのかなフルーティーさに「水の様…」と評するだけあってスッと飲めて料理を邪魔しない日本酒!

濃厚な旨味が凝縮された「ホタルイカの沖漬け」が最高のアテ
すでに1件目でお腹は満たされているのでアテは少しだけ…
メニューを見るといずれのアテも美味しそう…その中から「ホタルイカの沖漬け(660円)」をいただいた!
日本酒のアテとしては、間違いなくどストライクでしょう、濃厚なイカのワタにタレのコクが口の中に広がる!
これをスッキリとした日本酒でサッと洗い流すことで、沖漬けの味を邪魔することなく、また新たな味覚で美味しくいただける!

混まないからこその贅沢な時間
平日の昼下がりから、角打ちで飲む人は少ないか…
賑わう買い物客を背に、明るくきれいな店内で冷蔵庫に並ぶ日本酒を眺めながら落ち着いて飲めるのも贅沢!
他のお客さんがいないタイミングなので、マスターとお酒談議にも花が咲く🌸
東海地区のお酒を中心に置いてあるお店だけに、なかなかコアなのか?私が知らないだけか?聞いたことのないお酒も多々置いてあり色々と紹介していただいた!
豊田から離れた尾張地区となると義侠しか知らなかったんだけど、他にもたくさんあるようだし、愛知から近い他県の日本酒でも知らない銘柄のお酒の話なんかもでてきて、さらに東海地区の日本酒に興味がわいてきた、というか飲んでみたくなった!
地元豊田のお酒の話で言うと、菊石の新井杜氏のガンダム好きが高じて「赤い彗星」をもじった「あらい彗星」ってお酒の話になったりと、そんな面白い話が聞けるのも贅沢な時間(笑)

名駅で「サクッと贅沢」に外せない店
角打ちだからこそ、肩肘張らずに軽く一杯ってのが使い勝手の良さで、名駅というショッピングの合間や旅行の際の電車の待ち時間にサクッと一杯やれるのが良い。
またアテも、日本酒によく合う、スピードメニューばかりなので時間を気にすることなく楽しめる!
お店に入り難いかな?と感じるのが白木の格子で通路と店内が隔離されていて、明るくきれいなお店は高級感があって、チョット足を踏み入れるのに躊躇してしま人もいるのかも…
ただ、入ってしまえば気軽に日本酒を楽しめるお店であることは間違いない!
酒と肴のメニュー
地元東海地区の日本酒と、日本酒に合う肴

平日ボッチ昼飲み難易度:★★☆☆☆
格子で囲まれたお店は明るくきれいで高級感があるため、入店するのを躊躇してしまいそう!
ただ入店して飲みだしてしまえば気軽に飲めて、日本酒とアテを楽しめる角打ちです。
住所:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4
電話:052-566-8703
定休日:不定休(JR名古屋タカシマヤに準じる)
営業時間:12:00-20:00(L.O.19:30)

